萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号
人が変わり、考え方も、方針も変わっていくと考えるのが当然の考え方であり、市民の皆様、私ども議員も今後の市政で何がどう変わっていくのか、大きな関心事であろうと思います。このたびの定例会に際し、市長所信表明がなされました。内容の是非を問うものではありませんが、方針の中で、もう少し掘り下げてお聞きをしたいところがありますので、お聞きをいたします。
人が変わり、考え方も、方針も変わっていくと考えるのが当然の考え方であり、市民の皆様、私ども議員も今後の市政で何がどう変わっていくのか、大きな関心事であろうと思います。このたびの定例会に際し、市長所信表明がなされました。内容の是非を問うものではありませんが、方針の中で、もう少し掘り下げてお聞きをしたいところがありますので、お聞きをいたします。
また、市や大学が実施したアンケート調査やヒアリング調査の中でも、大学受験を希望する地元の高校生や高校の先生方にとって、徳山大学の公立化は大きな関心事であり期待感が高いことが分かりました。 本市といたしましては、将来の目標を見定め、自らの進路を決定するという、人生において大変重要な時期を迎える高校生に対して、公立化のビジョン、方向性を早急に示さなければなりません。
認知症は、誰もがなり得るものであり、家族が、身近な人が認知症になることも含め、多くの人の身近で重大な関心事になっています。それだけに、市民への対策は、いや増して重要になってくると考えます。 認知症の人に対し、早期発見、早期対応が行われるよう、行政の認知症相談窓口、かかりつけ医、認知症地域支援推進員、認知症初期集中支援チームなど、連携を強化することは認知症施策の重要な柱です。
皆さんの関心事だと思います。そこのところを、ちょっとお願いしたいと思います。 ○議長(山本達也) 市長。 ◎市長(井原健太郎) 今の御質問とも通じますが、先ほど、いよいよ着工の段階であったと、施工の段階であったというようなことは、これ全く事実ではないということは、そこは御確認いただければ、よく分かることではないかなというふうに思います。
そういった意味では、とりわけ周辺地域に住んでいる住民にとっては、地域の拠点となる支所や市民センター、これがどうなるのかというのが大変な関心事でもありますし、それが行財政改革の中で、どのような方向でどのように議論されてきつつあるのかというのは大変気になるところであります。そこでちょっとお聞きをしておきたいというふうに思って、こういうふうな設問にいたしました。
今現在の市民の最大の関心事は、この新型コロナウイルスの脅威をどうやって克服していくかだと思います。そして、行政に課せられた最優先課題もまたやはりコロナから市民の命と生活を守ることであると考えられます。そうである以上、令和3年度の当初予算は市民の思いや行政の課題と向き合ったものである必要があると考えますが、そのための予算となっているのかということをお聞きします。
新型コロナウイルスワクチンは、新しく開発されたワクチンであり、その有効性、安全性と副反応については、市民の皆さんにとっても大変大きな関心事であると承知しております。 新型コロナウイルスワクチンについては、臨床検査の結果などに基づいて、ワクチンの有効性、安全性、品質についての審査が行われ、このたび薬事承認されたところであります。
お墓のあり方やお墓の維持については、高齢者には、日常的に意識の上にのぼってくる関心事であり、話題になることも多いですと。ぜひ市としてもそういう整備も考えてほしい、ということでございました。
どのような中核病院ができるのか、また、いつ開設されるのかといったことは中核病院を御利用いただくことになります市民の皆様にとって大きな関心事であると考えております。だからこそ中核病院づくりについては、今まで以上にわかりやすく丁寧な説明を行うこととし、市民の皆様に御理解いただきますようしっかりと取り組んでまいりたいと考えます。 私からは以上です。 ○議長(横山秀二君) 中村教育長。
本市において、他県や他国からの大勢の人の移動は、例えばコンビナート企業の定期修理または外国船籍の入港などが私の考えでは考えられるのではないかと思いますが、もちろん私はそれ自体を非難するのではなく、また無用な差別など過剰な反応に向かわないように注意も必要ですが、冷静な分析または水際対策は感染症を抑えるためには非常に重要であり、市民の重要な関心事でもあります。
それについては、これが正解とか、これが正しいとかじゃなくて、私は検討の手法をお示ししておりますので、特別委員会がいいとか悪いとかではなくて、特別委員会という形が私は多い人数ですし、市政に対しても重大な関心事かと認識しておりますし、そして私は複数の委員会にまたがるという認識ですので、特別委員会の設置が最適ではないかなというふうに考えた次第です。 ○議長(横山秀二君) ほかにありませんか。
先ほど、どこにできるかというのは、3月末でないとわからないということだったんですけれども、岩国市民としては、どこにできるかというのは、すごい関心事なんです。岩国運動公園のB地区にできるのは何でしたか……(発言する者あり)武道館ですね。武道館がB地区にできるとの報道がなされて、「あそこにできるのか。
市民の一番関心事であり、なぜ答えてもらえないのだろうとだれもが不信に感じています。 聞こえてくるに、建物6億、その他資産10億、負債もそれに似合う20億程度あるとのことですが、それを市が買って統合するのですか。行財政改革どころではありません。なぜ買わなければいけないのですか。負債が多ければ精算して統合するというのが建て前になるのではないでしょうか。
この時期になると、工期短縮は望むものの、渋滞対策がどうなのかが一番の関心事であります。新たな対策や計画はあるのでしょうか、お尋ねいたします。 ◎市長(藤井律子君) 古川跨線橋かけかえ工事に伴う渋滞対策の御質問にお答えいたします。 古川跨線橋につきましては、老朽化が進み、耐震性も不足しているため、安心安全の確保の観点から、今年度末をめどにかけかえ工事に着手することとしております。
◯市民部長(古迫 登志郎君) 募集意欲を引き出す工夫ということでございますが、隊員を希望される方にとっての関心事は、雇用条件もありますが、何よりも、求められる任務が具体的にイメージしやすいものであるかということが、大切であると認識をしているところでございます。
◯市民部長(古迫 登志郎君) 募集意欲を引き出す工夫ということでございますが、隊員を希望される方にとっての関心事は、雇用条件もありますが、何よりも、求められる任務が具体的にイメージしやすいものであるかということが、大切であると認識をしているところでございます。
いずれにいたしましても、今後の3施設の進むべき方向を、萩市がどこに向けていくのかが関心事となります。このすばらしい3施設を生かすも殺すも、今後の萩市の方針によるところが大であると考えます。それぞれのNPO法人との密なる協議をすることが必要と思いますが、どうでしょうか。 以上で最初の質問を終わります。 ○議長(横山秀二君) 市長。
特に、料金改定はデリケートな問題で、市民にとっても最大の関心事と捉えており、十分な審査を行っていく。 以上であります。 以上で、所管事務調査報告を終わります。(中村博行君降壇) ○議長(小野泰君) 産業建設常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。
だからこそ、今回提案されている特別委員会を設置した上で、イージス・アショアという市民の関心事に対し、正式に議会として独自に調査することは、議会としてできる行動の一つだと思っています。また、正式な委員会という場で真剣に議論を重ねるということも重要なことで、このことが市民の期待にこたえることにつながるのだと私は思っています。
藤道市長が市長に就任されて以来、この旧明倫小学校の3号棟・4号棟の保存整備は市民の最大の関心事であり、そして議会の最大の焦点でもありました。私もこの3号棟・4号棟が保存整備されるよう、議会でも活動を続けてきました。その結果、先の3月定例会で市長の報告の中にもありましたとおり、この3号棟・4号棟については保存整備をしていただけるという方針がまさに示されたわけです。